睡眠不足
こんばんは。ふぇりです。
最近というわけでもないのですが、睡眠時間が8時間から6時間に減ってしまっていました。
そして、睡眠アプリのようなものの効率を確認した際には効率が90%を切っていました。
以前は8時間の98%だったので、ほぼほぼ8時間寝ていることになりますが、現在は6時間の90%以下、つまり5.4時間以下になります(概算)
遅く寝ることで、明日起きれるかの余計な心配やログボの取得などで睡眠の効率が著しく下がっていると考えます。
日中眠くなったりし、家に帰った際にはいびきかいていたといわれたので、これはますます体重落とすしか、、、無呼吸症候群にはなりたくないですね....
対策法として、夜はスマホやPCを使う作業を前倒しにして、いつも読んでいる本を後に持ってくることで対処しようと思います!
いびきをかかない豆知識
これはあくまで聞いた話ではあるのですが、ロジカルで信憑性があったのでご紹介します。
仰向け以外で寝ると、気道が確保できて寝ている間息をする際にいびきをかかないのだそうです。
つまり、仰向けの際舌が垂れ下がって気道を狭めているのだと推測します。
太っているといびきをかきやすくなるのは多分脂肪で気道がそもそも狭くなっているのかなと考えられますね.....
最近INPUT過多でOUTPUTができていない
こんばんは!ふぇりです!
最近INPUTは本読んだりで足りていると思うのですが、いかんせんOUTPUTが足りていない気がします。
その原因として課題があったり、ES出したりといろいろあるんですが、どれもこれも先に終わらせておけば、タスクが生まれた瞬間に終わらせておけば時間があった話なのですよね....
先延ばしを防止する方法はないものか....心がけを少しづつ変えてみます。
先延ばしにする理由としては今開発が楽しくてそれだけやりたくて回しちゃってる感じがあるので、やるべきことからとっとと消していく方針に切り替えてみます!
今日のびーまかLTで話したこと
こんばんは!オンライン面談を大量にしたり、れをるさんのライブが好きすぎて1080dpで見てたら通信容量が20GBから0.91GBになっていて危機感を覚えているふぇりです。
今日LTで話したこと
昨日の夜、今日発表があることに気づき急遽パワポを作成したのですが、その際に発表したタイトルは
「アウトプットって楽しい」
と銘打って発表させていただきました。
正直アウトプットに関しては初心者でまだまだ質は足りないのですが、聞いているみんながアウトプットに興味をもって取り組んでくれたらいいなと思いLTしました。
内容としては、今までやったアウトプットの内容だったり、アウトプットするうえで楽しいこと、メリットデメリットを自分がやった所感をLTしたわけですが、
楽しいことには
・レスポンスがもらえるとうれしい
・自分の考えが深まる
・質問を受けたりすることで新しい視点が得られる
メリットは
・人との会話の種ができる
・インプットの質が上がる
・新しい視点や思考が得られる
デメリットは
・疲れる(頭が)
・レスポンスがないと続かない
というのをざっとプレゼンさせていただいたのですが、これがまぁウケない。
もともと面白いプレゼンではないので、重要でない部分にネタは入れるのですが、まだまだ聴衆を引き付ける話し方ができていないと感じました。
あとは質問で、ブログにはどのようなことを書いてますかと質問された際には、アウトプットしている対象の中身もざっと説明してあげることが大事だなと思いました。
LTであった内容まとめ
あとは、だいぶ気になるプレゼンがされてたのですが、パワポの配色の話で、
・デフォルトのマーカーを半分にするとかわいくなったり、画像に影をつけてあげることで、立体感が出て平べったいスライドにならない。
・メインカラー、ダークカラー、アクセントカラーを決めて、それらをさらに文字に使うか背景や画像の縁などに使うかということを考えて、全体的にバランスのとれたものを選ぶ。
・ダークカラーはメインカラーの明度を下げただけの色を使用する。
アクセントカラーは補色でもいいが、発表者は色が違えばなんでもいいと考えている。
という話をお聞きしました。とても為になる....
この話を書いてて改めて思うのですがアウトプット前提のインプットはとても効率がいいですね。重要な部分はだいぶ覚えてます。
レポートに9時間かけたらしく、フルタイム出勤レベルですごいなと思いましたね....
あとはペペロンチーノの話!
アーリオ・オーリオ・ほげ・ペペロンチーノ(?)という正式名称らしいです(違う)
ペペロンチーノをおいしく作れるとパスタは大体すべて作れるようになるらしいです。
なぜだろう、聞いてみよう。
にんにくの切り方で輪切りとみじん切りを半々にするのが発表者のこだわりらしく、
輪切りはオリーブオイルに香りをつけて、みじん切りでオリーブオイルに味をつけるといっていて、割合を変えていくと好みの味にできそうだなと感じました。
あとはオリーブオイルと鷹の爪とにんにくを炒めた後に、パスタのゆで汁を入れて乳化させるらしいです。
乳化とは、本来混ざらないものが均一に混ざることらしいです。
今回はオリーブオイルとゆで汁ですね!混ざると白濁になるらしいです!。
盛り付けるときのコツはパスタをまず山状にもりつけてからトッピングするとのこと!
試してみよう!!!
今日の反省
今日の経験を通してプレゼンでこれから直したい点としては、
・デザイン
・聴衆を引き付ける話し方
・自分が聴衆ならどんな疑問が残るか(客観的思考)
があげられるなと学び深い一日でした!
クラスでLT大会などをするととても学びがあるし友好が深まる気がするのでお勧めです!ぜひ!
「才能の正体」を読み進めて感じたプログラミングとの相関
最近本を読むことにはまっているふぇりです。
前書き
勧めていただいた達人プログラマーが届くまでキングダム読もうかと思っていたら、才能の正体に興味を持って読んでみました。
その際に中に書いてあった内容が、プログラミングをどう勉強したか聞いていた若き日()の自分に回答して下さった先人が言っていたことはこういうことではなかったのか?
と思うことがあったので、ぜひともシェアさせてください!それが自分は腑に落ちていて、そこにもっと早く気付けばやる気とか学びが深く、大きくなっていたと思っています。
本で起こった疑問
内容に入っていくのですが、まず本のその部分の内容を要約すると、
「武道などを極める人は5−6年で達人となる、なぜならその人たちは、一般の人が習う「技」ではなく「術」を学んでいるからだ」
というものです。
私はこれを読んだ時になぜ術を学ぶことで技を学ぶより格段に早く身に付けることができるのか。
そもそも、技と術とはどういう違いがあるのか。
そう思ったわけです。プログラミングとの相関はそれを考えた後のお話です。
本の疑問の個人的理解
術を学ぶと技の習得が早くなるかという疑問に対して、経験則から仮定して落とし込みました。
例えば数学の勉強をする時に、それを勉強したら何に使えてどう便利なのかを教えてもらった後に勉強する場合ととりあえず授業を受ける場合。
前者を術を知って技術を学ぶ、後者を技術だけ学ぶ場合とだいたい同義であるだろうと思ったため、その場合前者の方が使う場面などを意識して学べるのでより理解が深まると感じたので、その違いだと自分の中では消化しました。
次に、技と術の違いは、先ほどの勉強の話でいうと、技は公式や解き方、術はどんな時に使えるか、使うかという違いなのかという風に消化しています。
これって、
よく、エンジニアの方にどうプログラミングを勉強した方がいいですか?という質問をすると、「やりたいことはなんなの?やりたいことベースで勉強しよう」
と言われます。私も今はそう思っています。
それを先ほどの例に照らし合わせると、
やりたいこと → 術(使う方法、使える場所)
勉強する対象 → 技術(やり方、解き方)
となるのです。
つまり、エンジニアの方は最初からそれを言っていて、術と技術の関係性が実は存在していたのではないかとこの本を読んで感じました。
あとがき
やりたいことベース勉強、今自分も設計を勉強してDIなどに手を出していますが、必要性を理解していなければもうとっくに挫折していると思います....
本を読み進めていく上で、1行読んで疑ってまた1行読んでというなかなかに時間のかかる読書を最近しているのですが、とても理解が深まりますし、自分のものになっている感じがします。
読む速度もだんだん上がってきているので、質を維持したまま速度をあげていきたいと思います。
後感謝するべきは、技術的な質問にも答えてくださるみなさまだと感じています....
色々DMを飛ばしたりするかもしれませんが、暖かく時に厳しく接していただければ幸いです。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
読書管理アプリのDBを整えました!
設計勉強することでコードを書くことから逃げようとしてるのではと思い、コードを書き始めたふぇりです。
今回、LocalとAPIのデータを混合してDaoのようなものを作っていたのですが、
今後のメンテナンスのしやすさだったり、n年後の自分がこのコードを見たときに黒歴史認定してしまうような可読性の低さになってはいけないなと思い変更しました...!
変更点としては
変更前
・自身の中でAPIへアクセスするロジックと既存のDB(Realm)にアクセスするロジックを含み、全体的に長い。
・ロジックがとても読み取りづらく、理解に時間がかかる(初見だと)
変更後
・既存のクラスは全て削除し、RemoteとLocalでinterfaceを作り、LocalBookDataとRemoteBookDataというクラスを作りそれぞれinterfaceを実装しする。
・新しく作成したRepositoryクラスにてinterfaceのクラスでインスタンスして、RepositoryではデータのキャッシュとLocal,Remoteどちらからデータを取るだけの分岐のみを行うということにした。
上記の変更を加えることによって、得られたメリットとしては、
・データの分岐はRepositoryにあり、分岐とキャッシュの処理しかしていないためデータフローが追いやすくなる。
・利用側にデータがどこから取られたかという関心を向けさせず、またLocalとRemoteをinterfaceを介して処理しているので、クラス同士が疎結合でテストのしやすいコードになる。
という点が挙げられます。
デメリット(?)としては、クラスごとに関心を外側に向けないようにコードを書いていくことを強く意識する事と適切にRemoteとLocalを切り分けるようによく考える必要性があることくらいだと思います。
上記のデメリットは何をするにもあることだし考えるほど成長できそうなので、個人的にはメリットですが...
色々相談に乗ってくださった方ありがとうございます!
ますます完成させようという意欲が強くなりました...!
おそらくn日後にはデザインという壁が目の前にそびえていることでしょう!
本をただ読むだけを卒業したい
こんばんは、レポートを書くのを後回しにしてしまい、悲しい末路に立つ私です。
これに懲りたらはやめに終わらせる習慣づけをしたいと思います。。
今日は本を読む上で自分が変えようかなと思っていることについて書きます。
具体的には、本を読む前にWordファイルを作って、題名と表紙から読み取れる概要をざっとまとめます。
そうした後に、自分がこの本を通してなに(What)をどんな風に(How)学びたいかまたそれはなぜ(Why)かをまとめます。
この発想は5W1H思考という本から影響を受けていて、本を読んで確かにと思ったため、読書に持ってきていい結果が得られればいいなと考えています。
そして、本の目次を読みます。そこで自分が知りたい情報が載ってそうな箇所にあらかじめ目星をつけておいて、そこを読みます。
1章区切りで一度その章はどんなことが書いてあって何を学んだか、それがどう使えるのかどういう風に役に立つのかをまとめます。 この際に、それが書けなかった場合もう一度読み返して理解を深めます。
自分が欲しい情報が得られた後は、面白そうだなと思う箇所を同じように読んでいきます。
そのような読書方法を取ることで、自分の集中力のなさを好奇心で補えるのではないかと考えたので、実際に何冊かその方式で読んでみて、良さそうならテンプレートファイルをあげるなり共有なりをしようと思います!
にしてもこういったブログを毎日更新し続けられているのは小さな自分の成長だなと感じつつ、ギリギリになってネタを探しているので、まだまだ精進していきたいです.....
研究しようとしているテーマについて
こんばんは。インプットが足りていないのか何をアウトプットしていいかわからないふぇりです。
今日は自身が研究しようとしているテーマとそれに対する疑問点をまとめて整理をしていこうと思います。
現在研究しようとしているテーマとして、人の価値観の形成をしようとしており、それを複雑系と見なして、自己改変型プログラムを用いて価値観の形成をシミュレーションするという物です。
その個人(エージェント)が持つステータスとしては、内省及び他人から影響を受けるという物です。それにより他人から影響を受け変わったステータスをまた他人と関わり他人のステータスを変えるというものをし続けると言う物になっています
これらに対しての疑問としては、それら価値観という物はステータスとして定義していい物なのか。
それは定義できるのか。
それは正しいのか。
また、他人に影響を及ぼす際の友好度のようなものは勝手に定義していいのか。
その疑問点、問題点としては、現在考察している段階なのですが、個人としては、
価値観というものを他の何か(価値を示す何か)に置き換えることによって、それを物として評価してあげることでどうにかできそうだと感じた。
それにより定義できると感じたが、正当性に関しては未だ考えるべき点だと感じている。
他人との友好度は、自身と考えが似ている人間を友好度が高いと定義するのが人の心理的に自然なのではないかと感じたため、それで検討していくことで、正当性が担保されそうだなという風に今は考えています。
このようなことを考えていると、考えることはとても難しいなと感じる日々です。