寒い中暖かい布団は正解だったかもしれないお話
こんばんは。テスト前なのに開発に逃げたりしているふぇりです。
今日はテスト科目であるコンピューターグラフィックスや小論文をやりながら、TEDを漁っていました(います)。
そこで、Matt Walker氏のSLEEP IS YOUR SUPERPOWERを見ていました。
この途中、walker氏は眠りにつき睡眠を継続させるには、深部温度を摂氏1~1.5度ほど下げるといいと述べています。(抜き出しミスがあるかもしれません><)
ここで私はおもいだしました。
夏にクーラーを利かせてあったかい布団をかぶるのが好きだったけど、もったいない、温度をあげなさいとお母さんに怒られていたあの日々を(母さんごめんあげたふりしてた)
眠りにつくまではあったかいほうが好きで、寝た後暑いのは嫌だというぜいたくな性格でそれをしてたのですが、この話を聞いたときに、科学的にも証明されているのかと私は思ったわけです。
布団かぶったままだと暑いままじゃんと思う方がいると思いますが、私は寝相が悪いので、ミイラのように布団をまかないと朝起きた時には布団が逃げています。(布団のせい)
そのため、実質睡眠導入時は暖かく、眠りについたら布団が逃げるので冷たい外気に触れて深部温度がさがって睡眠が継続する。
という科学的理想ムーブを実現していたことになります。
これは使わない手がないですね、全国の冷たい中布団かぶりたい寝相が悪い人たちは、このLTを見せて説明しましょう!
私も「温度をあげたふり」をしていたところは消して親にこの記事を他人が書いたかのように見せようと思います。